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私の夏の課題図書はこれらに決定。
『ジヴェルニー』以外は全部再読です。
サガンは学生の頃以来かも。
『夏への扉』は夏になるとちょいちょい読む定番。
『八月の博物館』は毎年再読したいなと思いつつ、
腰を据える覚悟が少し必要な本なので
たぶんこれも大学生の頃以来です。

同時に3~4冊を私にしてはハイペースで読み進めているので
全部読めると思います。
漱石も読みたいな。


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本屋さんへ行ったら各書店の夏の文庫フェアーが始まっていました。
何か目ぼしいものはないかな、と棚を眺めていたら
前から読みたかった本が新刊の文庫になっていました。ラッキー。
私の夏はこれに決定。
レジに持って行ったらキャンペーンの栞を選んでくださいって言われて、
右端にあったピンクに即決。(はなから選ぶ気がない。)
踊る栞?なのだそうです。
ストラップよりはいいと思う。使えるし。使うし。

現在進行中の指輪物語も読まないと。
アラゴルンが馳男と呼ばれている衝撃に慣れない。
トールキンは旅を逐一詳細に描写してくれるけれど、
私としてはもう少しサクッと手っ取り早く要点に的を絞ってですね、云々かんぬん…。
ホビットたちが食っちゃ寝食っちゃ寝・・・やっと旅が進み始めたと思ったら
フロド負傷で再びスピードダウン。
あれ???そもそも彼らはどこに向かってるんだっけ??
と行先を見失い始める私・・・。









右端の赤いのはトールキンの「指輪物語」 。
サクサク読めるけれど、お風呂の中でしか読まないので、
なかなかホビット村を旅立てません。





「3月のライオン」を1巻から読み直し。
7巻までしかないのは、これ以降は電子で読んでいるからです。
でも改めて表紙を眺めてみたら、きれいな本だなぁと思いました。
造形も色も絵も手触りも。
私は漫画をあまり見えるところに出しておかないので今まで気付かなかったけれど、
こんなにきれいな本だったんだ。
普通の漫画よりもサイズがちょっとだけ大きくて、ポンと置いてあっても絵になる。
電子は置き場所に困らないっていうメリットがあるけれど
やっぱり本は電子よりも冊子がいいなと思いました。


白い小鳥がたくさんたくさんたくさん死んでいる夢を見ました。
木の枝にもたくさんの小鳥がとまっているんだけど、
私はその小鳥たちがみんなこれから死んでしまうことを知っているんです。
何かの暗示かと思って調べてみたら、想定ど真ん中の結果が出ました。
どれだけ泥沼なんだっていう…。



似てないって怒られるだろうか…。
でもせっかく久しぶりに描いたので(しかもスケッチブックに手描き)。
描きかけでバランスがおかしいので、もうちょっと直します。

のだめ全巻読み終わりました。
1巻からは想像もつかないような(最初ギャグ漫画かと思った…)深淵で崇高なテーマに行き着いて、予想外の感動が…!
楽しくスキップしてたかと思ったらすごいところに飛翔していった、みたいな。
エジプトまで行っちゃいますからね。
嬉しい衝撃でした。
読んで、本当にいろんなことを考えました。
心理学的分析もできそうなぐらいの作品ですが、それをしちゃうのは野暮だと思う。
使われている曲も意味深で、本当にすごく考え抜かれてるなぁと思いました。
お話の中で演奏される曲を実際に聴きながら読むと視覚と聴覚の両方から揺さぶられて、20巻ぐらいから苦しくてしょうがなくなってきました。
夜中に読んでて危険でした。
知らなかった曲にたくさん出会えて本当に良かった!

それにしても全部読んでから1巻に戻ると、結構絵が変わってますね。
性格も変わっていく。特に千秋。
最終巻読んでから1巻に戻ってみると、最初の方びっくりするぐらい俺様。
大人になってよかったね。

いろんな曲聞いたけど、やっぱりこれですかね。
2台のピアノのためのソナタ、
のだめ&千秋バージョン(最終形態じゃない方)。



はしゃぎまわるピアノ1の旋律を必死で捉えて合わせようとしているピアノ2、最後は一緒に着地、みたいな感じがして好きです。
連弾じゃなくて2台のピアノっていうところもミソですね。
2つに分かれて1つになるっていうテーマが一番最初からあったんですね。
まぁ、モーツァルトはこの曲を弟子の練習用に作曲して、そのお嬢さんのピアノの腕前は評価していたけれども、それ以外では疎ましく思っていて、あえて「2台」にしたらしいですが…って、あぁそうか、のだめと千秋だ。

最終形態↓
 
 
大人になった。
映画もすごく良かったですね。
原作の、”破綻しないように飛んだり跳ねたり"が、ちゃんと表現されてる。
でも絶対こっちの方が合わせるの難しいと思う。
置いて行っちゃだめだし、後を付いていくのも違うし、譲り合うというのも違う。
自分の旋律を奏でながら相手の旋律を聞いて、異なる2つの音色が1つの曲を無理なく自然に奏でる位置を見つけて大事に繋ぐ。

  
 
 
 
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